読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

荒波を乗り越える日々。

V6(主に岡田准一)について、自分の思うままにダラダラと綴るブログです。

改めて剛健滝沢歌舞伎事件について考えてみた。

 

健くんをはじめとする滝沢歌舞伎に出演していたキャストの皆様、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。

 

今回はトニセンだけが観劇。

剛くんと岡田くんが観に来ないのは、安定と言えば安定なのだが、去年の剛くんが1番初めに観劇したという事実について、改めて頭を抱えている。

 

去年は4月10日に初日を迎え、4月12日の昼公演で健くんが右足を骨折するというアクシデント。

 

ファンの間では、”このまま続行出来るのか?””健くんは大丈夫なのか?”などという不安や困惑の声があったが、健くんの強い意志で、演出に変更はあったものの千穐楽まで出演し続けるというプロ根性を見せてくれた。

 

そんな中、メンバーの舞台には滅多に顔を出さないで有名な森田剛くんが滝沢歌舞伎を観劇したのは、4月19日の夜公演。

 

V6のメンバーの中では1番だった。

 

極め付けには、開演の30分前に到着するという非常事態(いい意味)

 

Twitter上のタイムラインでは、

「剛くんが1番のり!!!」

「これは事件だ」

森田剛が30分前に到着だと!?」

「剛健Forever…」

などと、もうお祭り状態だったのだが、その中でも一番多かったツイートが、

「健くんがケガしたから駆けつけたんだよね?」

というツイートだった。

 

確かに私もそう思ったし、言葉には言い表せない剛健の絆に胸がいっぱいになったし、とにかくもう頭の中に花束がたくさん見えていたのだが(三宅健語)、どこかで「いや、単にスケジュールが空いたから来ただけなんじゃないか」という冷静な自分もいた。

 

でも、その疑問が確信に変わったのは、映画「ヒメアノ〜ル」の番宣で剛くんが出演した「A-studio」だった。

あの放送を見て何も感じないファンはこの世にいるのか、、、そう思ってしまうくらいの神回。

 

ある意味本当にあった怖い話。

 

4月19日、舞台が始まる前の楽屋での出来事。

 

30分前に到着した剛くんが健くんの楽屋に顔を見せて放った一言がこちら。

 

「お前の踊りを見に来たんだから踊れよ」

 

いや、もうナンダコレハ。

 

きっと他のメンバーなら「大丈夫?」などという心配の一言があっただろう。こんな言葉をかけられるのはこの世で剛くんしかいないと思う。

 

そして、その言葉を聞いた健くんは、

「あいつももしこうなったら足がちぎれても踊るやつだから、わかったと。その言葉にエネルギーをもらって踊れた」 と。

 

これは本人の口から聞いた言葉ではなく、鶴瓶さんから語られた事だから、100%同じ言葉ではないかもしれない。けれど、そういうやりとりが行われていたという事実に胸を打たれた。

 

普段は会場が暗転してから劇場入りする剛くん(基本は観に来ない)が30分前に楽屋に顔を出し、そこで放った一言が「お前の踊りを見に来たんだから踊れよ」。そして、その言葉を聞いた健くんは、「その言葉にエネルギーをもらって踊れた」と言って千穐楽までやり遂げた。

 

こんな作り話みたいな素敵なエピソードがこの世に存在してしまうのか、、、。

 

そして、骨折してから変更していたというMASKの振りを、その日から初日の振りに戻したという。

 

これはダメだ。どう考えても尊い。宇宙すぎる。

 

前回の記事ではないが、プライベートではほとんど交流のない2人。けれど、デビューする前から”剛健コンビ”として名を轟かせ、約25年ほどの人生を共にしてきた。

 

あの森田剛に、「こいつ、俺のなんなんだろう。こいつ俺が死んだらどう思うんだろう?」と言わせてしまう三宅健

そしてこの関係性は、デビュー前に「剛が入らないならやりたくない」と言った健くんの言葉が無かったから存在しなかった。

 

全ての奇跡が重なって今の剛健がある。

でも、本当は奇跡なんかじゃなくて全て運命なんだろうな、と思わせてくれる何かが剛健にはあるのだ。

 

健くんの事を「嫌いです!」と言っておきながら、結局は切っても切れない大切な存在で、これからもずっとそういう関係なんだろうな、と。

 

がいたから今の俺がいる。

がいたから今の俺がいる。

 

そんな関係。

 

いつの日か、坂本くんが剛くんについてこう語っていた。

「剛は誰かが傷ついているときに、”大丈夫”を使わずに人を励ますことができる人。」

本当にそうなんだろうなと思う。

そして、そんな剛くんに健くんは今まで何度も助けられ、支えられたんだろう。

  

話は大回りしてしまったが、そんな健くんだからこそ、今年の滝沢歌舞伎は剛くんに見にきてもらいたかったんじゃないだろうか。剛くんだけではなくV6のメンバー全員に、ちゃんと万全の状態で迎えた滝沢歌舞伎を、、、。

 

そんな事を考えてしまうけれど、結局剛くんは剛くんで、剛健はいつまで経っても剛健なんだから仕方がない。今年の滝沢歌舞伎を観劇しなかったことも踏まえて、剛健なのだから。

 

そして、いつもこんな事を考えた後に思うのは、

「オカダよ。剛健が大好きな気持ちは痛いほどわかるけど、そりゃムリだわ」って。「この2人の間に入り込めるのは、この世界で誰もいないよ」って。

 

でも、きっと剛健にとって一番可愛い後輩はいつまで経っても岡田くんだけだし、これからもV6にいる時は思う存分末っ子してね。という結局自担への思いに変わるのであった。

 

がんばれ、オカダ。

 

そして、健くんがタッキーやJr.と仲良くするのを見ていると、微笑ましい気持ちと反対に「健くんはV6が大好きで大好きで仕方ないんだから!」「滝沢歌舞伎はリミテッドかもしれないけど、V6は永遠なんだから!」と言いたくなって、何故か嫉妬をしてしまう私。(もちろん、タッキーもJr.の皆さんも嫌いなわけではありません。むしろ、滝沢歌舞伎を経て好きになりました。)

 

きっとこれは、TOKIOカケルで岡田くんが発言していた「(長野くんのこと)はぁ?俺の方が知ってるし!!!」というファン心理と同じ事なのだろう。

 

とにかく、健くん。

本当に本当にお疲れ様でした。

 

そして、おかえりなさい。

 

 

p.sアルバムとコンサートが発表されましたね。

夏には特番もあり、今年はV6充が出来そうです。V6に会えますように。