感じたこと。
TVガイドを見て感じた事。
短いですが、どうしてもこの気持ちを残しておきたくて。
V6が指差しタワーをしてものすごくいい顔をして写ってる写真。
生でも見たけれど、やっぱりこのシーンは何度見てもいい。
本当に個人的な解釈だけど、
V6がデビューした頃って、かなり語弊のある言い方をすると、1番抜けても困らないメンバーって岡田くんだったと思うんです。
まだほとんど無名で、素人同然。
周りからしたら、なんでこの子が?って。
でも、あのみんなで指差しタワーを作って揺れながら歌っている写真。
岡田くんが1番下なんですよね。
あれは振り付けでもなんでもなくて、岡田くんが勝手にし始めた事。
それだけでなんか泣けてきちゃって…。
メンバーに助けられて、支えられて、見守られたおかげで、1番何も出来なかった少年が今じゃ立派な日本を代表するアカデミー俳優で。
でも、V6の中ではいつまで経っても末っ子で。
無くてはならない存在で。
このみんなが最高にキラキラしている笑顔は、岡田くんがいなかったら見れてなかったわけで。
こんなに今回のライブが盛り上がったのは、好き勝手暴走する末っ子がいたからで。
なんかそれにすごく感動した。
今じゃ誰一人欠けてはいけない。
V6がV6だからここまで愛される素敵なグループになったんだろうなって。
そんな事を思いました。
だから、何が言いたかったのかというと、
V6っていいなって事です。
(結局何が言いたいのかは自分でもわからない)
あのページ、永久保存版。
また感想ゆっくり書きますね。