荒波を乗り越える日々。

V6(主に岡田准一)について、自分の思うままにダラダラと綴るブログです。

1年。

 

あけましておめでとうございます。

 

 

このブログを始めて1年が経ったそうで。

 

 

なので、今の気持ちを書いてみます。

 

 

この1年、色んなことがありました。

 

トニセンの舞台があり、

シングルが2枚発売され、

オリジナルアルバムが発売され、

久しぶりのコンサートがあり、

V6の特番があり、

岡田くんの映画が公開され、

剛くんの舞台があり、

ジャニーズ初のラインライブがあり、

最後には結婚発表があり。

 

盛りだくさんの1年だったように思います。

 

 

すごくすごく幸せだったはずの1年が、最後の最後にV6のファンがバラバラになっちゃうような、ファンのみんながこの先不安を抱えて応援し続けなければならないような、そんなことになっちゃうなんて思いもしなかったけど。

 

 

でも、カウントダウンコンサートを見て、やっぱり私はV6が好きだと思いました。

V6以外に好きになれるグループなんてない。

そんな簡単にファンは辞めれない。

 

ずーっと昔から応援しているファンの人たちからすると、気楽でいいなぁと思われるかもしれないし、ファンを辞めざる得なかった人たちからは脳内お花畑って言われるかもしれない。

 

でも、それでも私はV6が笑っている姿を見るのが好きで、歌って踊っている姿を見るのが好きで、その姿を見れるだけでもうなんでもいいやって思えちゃう。

 

 

それで、昨日久しぶりに20周年の合宿を見てたんです。

 

そしたらそこにはありのままのV6がいました。

 

私の大好きな大好きなV6が。

 

みんな笑顔で楽しそうで幸せそうで。

 

そこで、みんなが口を揃えて言うんです。

「良いことも悪いこともあったけど」って。

「それでもみんなで一緒に乗り越えてここまでやってこれて良かった」って。

 

私たちファンには想像してもしきれないような事がたくさんあったはず。

 

長野くんが言ってました。

「V6はV6になった人しかわからない」って。

その通りだなって、ちょっと悔しい気持ちになったりもして。

こんなにV6の事が大好きなのに、きっと私は本当のV6の100分の1も知らない。

本当のV6はV6にしかわからない。

当たり前のことなんだけど。

 

でも、V6がみんなで色んなことを乗り越えてきたからこそ今のV6があるという事だけは揺るぎない事実で…だから、きっとこれからもそうして続いていくんだと信じたい。

 

そして、健くんが言っていた言葉。

 

「嫌いになって、好きになって、それがずっと続いていけばいい」

 

この言葉の通りになってほしいと思う。

 

本当にこの言葉に尽きるな〜って。

 

 

今、V6はどんな思いで毎日を過ごしているんだろう。

 

ファンのみんなが色んな想いを抱えている事を知ってるのかな?毎日不安でたまらない人、V6を応援するのが辛くなった人、それでもV6が好きで応援し続けたいと思っている人、、、

 

最近はV6から離れていく人たちがたくさんいて、ファンで居続ける私たちの事を悪く言う人だっている。もちろん、V6のことも否定する。

 

その人たちが間違っているとは言うつもりはないけど、私はこうしてV6をこれからもずっと好きで居続けることに胸を張っていたい。

 

私みたいにそう思っている人がたくさんいるという事実が、V6がV6で有り続ける原動力に少しでもなれたら良いなと思う。

 

2018年のV6にも笑顔がたくさん訪れる年になってほしい。

 

今は大変な時期だろうけど。

 

それでも笑っていてほしい。

 

V6でいる事を当たり前に思っていてほしい。

 

またここから頑張ろうか、って支え合ってほしい。

 

めちゃくちゃお節介なオタクでごめんなさい。

 

 

ただ、私はV6がV6で有り続けてくれることを願っています。

 

 

2018年のV6。

 

 

たのしみだ。

 

 

 

p.s

 

こんな文章力もなにもないブログに目を通してくださりありがとうございます。

 

これからもお付き合いいただけると嬉しいです。