荒波を乗り越える日々。

V6(主に岡田准一)について、自分の思うままにダラダラと綴るブログです。

2018年のアカデミー賞。

 

先日の日本アカデミー賞

 

 

岡田くんがビジュアルを仕上げてきすぎていてびっくりした。

 

 

ちゃんとテレビで動いている岡田くんを見たのはカウコンぶりだったりします。

 

 

今週のテレステを見て、

あまりの美しさにびっくりしたけど、

生で見る岡田くんは桁違いだった、、、

 

 

やっぱりかっこいいなぁ、って思った。

 

 

そして、

 

今年も優秀主演男優賞おめでとうございます。

 

惜しくも最優秀は取れなかったけど、それでも今年も当たり前のようにあの場所にいる岡田准一という俳優を凄いなと思いました。

 

簡単に取れるものではないし、

誰でも取れるわけじゃない。

 

そんな場所に、

"常連、岡田准一"という立ち位置で、

堂々としていた岡田くんがかっこよかったです。

 

色々思うことはあると思います。

 

こうして俳優としてすごい存在になればなるほど、アイドル岡田准一としての評価は下がっていくし、批判されることも多くなる。

 

だけど、周りがなんと言おうと、岡田准一がデビューから22年経った今もV6であり続けてくれることに感謝したい。

 

"アイドルを疎かにしてる"

 

ではなくて、

 

"俳優としてすごい存在になろうとも、

アイドルを続けてくれている"

 

と思えるファンでいたい。

 

そりゃもちろんアイドルが本業だと言われればそうだけど。

 

でも、私は岡田くんがメンバーと笑っている姿を見れればそれでいいんです。

 

こんなんだから岡田ファンは岡田くんを甘やかしすぎだって言われるのかな、、、笑

 

 

最優秀の発表があった後、

菅田将暉さんのスピーチがあった後、

すごく優しい顔で拍手をしていた岡田くん。

 

あの顔を見て、やっぱり私は岡田准一が好きなんだと思いました。

 

あそこで、あんな風に、心から相手に祝福できる人はそうそういない。

 

同じ優秀主演男優賞を受賞したもの同士なら、きっと少なからず悔しい気持ちはあったはず。

 

だから、本当にすごいなって。

 

すごくいい人なんだなって。

 

 

今回のアカデミー賞、見れてよかったです。

 

 

私は、岡田准一のファンでいれることを誇りに思います。

 

 

3月14日までもうすぐ。

 

その日を心待ちにして過ごしていこうと思います。

 

 

それにしても、

かっこよすぎたなぁ、、、

 

1人だけ顔のレベル違ったもんなぁ、、、

 

(笑)