三宅健君が38歳を迎えました。
健くん、38歳のお誕生日おめでとうございます。
私は未だに健くんが38歳を迎えるという現実を受け止めきれません。
可愛くて、カッコよくて、オシャレで、色気もあって、子供っぽいところもあって、無邪気で、真面目で、努力家で、、、
控えめにいっても”奇跡のおじさん”
健くんのV6愛はホンモノだと思う。
誰よりもV6を愛している気がする。
10周年のとき、メンバーの姿をポラロイドで撮影していた健くん。
その理由について、
「みんなのおかげで10周年を迎えられることを本当に大切に思っているし、変な言い方だけど10周年を利用するくらいの勢いで、感謝の気持ちをカタチに表したいな、と。なんでって…好きだからとしか言いようがない。とにかく、この”6人”というのが好き。」
こう語っていた。
しかし、20周年のパンフレットでこのポラロイドについて質問された時には、
「あの頃、実は自分なりにグループに対する危機感を感じていたんです。それで、10周年を迎えるまでのメンバーとの日々をどうしても写真に残しておきたくて…。」
「長くやっていくと、6人以外の個人活動もどんどん増えてきて。その両立や、気持ちの切り替えなど、個々の活動もちゃんと尊重してあげたいという気持ちもメンバーみんなが持っていた。僕自身は、V6という母体があったからこそ、今の自分があると、ずっと思っていたんです。なくてはならないし、自分自身でもあると思ってきた。だから、当時はつらかったですね。」
と、当時を振り返っている。
一体、どれだけ不安な気持ちを抱えて毎日を過ごしていたのだろう。
V6が大好きなのに、ふと周りを見渡すと、自分のV6愛だけが1人走りしている、、、
そんな風に思ってしまっていたのかもしれない。
V6を大切にし続けてきた健くんだからこそ、ものすごく悩んで苦しんでもがき続けて来たのではないだろうか。
だから今、健くんが心からV6としてメンバーと楽しんでいる姿を見ると、すごく嬉しいしホッとする。
健くん自身も、すごく嬉しいんじゃないかな。
みんながそれぞれのやりたい事に夢中な中、ずっとV6を想い続けてくれた健くんがいたから今のV6がある。
メンバー誰1人欠けてはいけないけれど、健くんはメンバーにとってもファンにとっても大きい存在。
「え?だって俺V6の太陽じゃないの?」
そう、健くんはV6の太陽。
どんな時でもみんなを明るく照らし、みんなのエネルギーになってくれる。
これからもずっと変わらない健くんでいてほしい。
その自由さでメンバーを困らせ、
その自由さでメンバーを笑顔にし、
その自由さでファンを虜にしてしまう、
でも、きっと健くんが自由でいられるのはV6だから。
V6を愛してくれている健くんが大好きです。
心から、ありがとう。
これからも、あなたの掌の上でコロコロ転がされたいと思います。
笑顔溢れる1年になりますように。
ハッピーバースデー。
p.s
にこ健読みました。
泣いた。
健くんはいつでもファンの気持ちに寄り添ってくれる。
ファンの気持ちが一方通行ではない事をちゃんと教えてくれる。
まさに真のアイドル。
大好きだと言ってくれてありがとう。
そんな健くんが大好きです。